キヌヒカリ

キヌヒカリの特徴

炊き上がりのご飯の色が白く、絹のように艶やかで光輝くことから命名されました。主産地は茨城県で、北陸・関東以西の平坦地帯が栽培適地です。キヌヒカリは、コシヒカリほどの粘りはなくソフトな粘りで、さっぱりとした口当たりが特徴です。冷めると甘味が増し、柔かさも保つので、お弁当に適しています。

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