2022年春のおすすめ商品!
2022年春にリニューアルされる商品・新商品のご紹介です。
PETボトルを紙パックにリニューアル!
ミックスキャロット
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国産にんじんに7種の果物をミックスした、生協の人気No.1ジュース、「CO・OPミックスキャロット」。125ml紙パックや缶などさまざまなサイズがありますが、今回900gのペットボトルを紙パックにリニューアル。 紙パックに変更することで、プラスチック使用量を約7割削減。年間の削減量は約34トンの見込みです(2021年1月21日~2022年1月20日の年間販売実績から試算)。
彩果菜園
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今年発売25周年を迎える「CO・OP彩果菜園」。にんじんやりんごなど21種の野菜と4種の果実を使い、フルーティな味わいが楽しめる野菜果実ジュースです。不足しがちな食物繊維とビタミンCも配合されています。こちらもミックスキャロットと同じく、紙パックにリニューアル。プラスチック使用量を削減。年間の削減量は約7トンの見込みです(2021年1月21日~2022年1月20日の年間販売実績から試算)。
袋を開けずにレンジで1分!
1食分の野菜 ミネストローネ
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トマト、玉葱、じゃがいも、キャベツ、人参、いんげん、セロリ、ベーコンの8種の具材を使用。トマトを中心に野菜の持ち味を生かしたスープは、ベーコン、コンソメ、ガーリックペーストでコクとうま味を引き出しました。
1食分の野菜(※)が入っています。袋を開けずに立てたまま電子レンジ加熱か湯せんで温めるだけ。常温のままでも食べられるので、非常食など、ストックにもぴったり。
※1日分の野菜摂取目標量といわれる350g(厚生労働省「健康日本21」より)の約1/3の量の野菜を使用しています(生換算)。 ※じゃがいもは野菜換算量に含めず。
1食分の野菜 コーンチャウダー
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とうもろこし、人参、玉葱、キャベツ、じゃがいも、いんげん、セロリの7種の具材を使用。とうもろこしパウダー、牛乳、コンソメを使って、素材の甘さを引き出したスープ。生クリームを加えることで、まろやかなコクに仕上げました。
1食分の野菜(※)が入っています。袋を開けずに立てたまま電子レンジ加熱か湯せんで温めるだけ。常温のままでも食べられるので、非常食など、ストックにもぴったり。
※1日分の野菜摂取目標量といわれる350g(厚生労働省「健康日本21」より)の約1/3の量の野菜を使用しています(生換算)。※じゃがいもは野菜換算量に含めず。
1/2日分の野菜 11種類の野菜が溶け込んだカレー
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野菜が主役のレトルトカレーです。11種類の野菜(たまねぎ・かぼちゃ・れんこん・キャベツ・にんじん・いんげん・ピーマン・しょうが・ごぼう・トマト・コーン)を使い、素材の風味や甘みが溶け込んだ味わい。
1食あたり175g以上の野菜(生換算)を使用。1日分の野菜摂取目標量といわれる350g(※)の約半分にあたります。「レトルトカレーをよく食べるけれど、野菜がとれていないのでは?」といった声に応えました。 さらに、1食あたりのエネルギー105kcal、食塩相当量1.5gに抑えているのもうれしいポイントです。
袋を開けずに立てたまま電子レンジ加熱か湯せんで温めるだけ。常温のままでも食べられるので、非常食など、ストックにもぴったり。
※厚生労働省「健康日本21」より