「おいしさを大切にしながら」CO・OP商品の食塩総使用量20%削減を達成
CO・OP商品では、商品政策「めざす未来:すべてのCO・OP商品をより健康な食とくらしに貢献するものに」に基づき、食塩量を減らす取り組みを進めています。2025年度には、CO・OP商品の食塩削減量が2015年度比で20.08%(約1,254t)となりました。
ここがポイント
• CO・OP商品の食塩総使用量(※1)は、2015年度比20.08%削減を達成しました。
• 減塩タイプの商品を開発するだけでなく、通常商品の見直しでも食塩量の低減を進めています。
• これからも、おいしさを大切にしながら、組合員の健康な食生活に役立つ商品づくりを進めていきます。
※1 「食塩」そのもの、及び食塩を全く/ほとんど使用しない分類を除く。(以下同じ)
毎日の食事の中で、食塩を少しずつ見直す

食塩は、毎日の食事に欠かせない一方で、とりすぎには気をつけたい成分です。忙しい日々の中で加工食品を利用する機会も増えるなか、CO・OP商品では、いつものおいしさを大切にしながら、商品全体で食塩量を少しずつ見直してきました。
| 男性 | 女性 | |
|---|---|---|
| 食塩摂取目標量※2 | 7.5g未満 | 6.5g未満 |
| 食塩摂取量の現状※3 | 10.5g | 8.9g |
※2 日本人の食事摂取基準(2025年版)より
※3 令和6年「国民健康・栄養調査」の結果より
「おいしく減らす」マークをつけた減塩タイプの商品を展開するほか、商品の新規開発や見直しの際にも、少しでも食塩量を減らせないかを検討しています。毎日の食卓で手に取る商品を少しずつ見直すことで、くらしの中で無理なく食塩量を減らすことにつなげています。
CO・OP商品で進めてきた食塩量削減


食塩量削減の推移
該当する商品の食塩量と供給点数をもとに、CO・OP商品の食塩量削減の推移を確認しています。

※4 ∑(1品あたり食塩含有量×年間供給個数)/∑(1品あたり重量×年間供給個数)で算出。
※5 食塩含有率が比較年度と同じと仮定して計算した食塩使用量-当該年度の実使用量で算出
取り組み例① 「おいしく減らす」商品を広げています

「おいしく減らす」マークは、通常のCO・OP商品より25%以上減塩している商品をはじめ、「減らしたい」栄養素などを減らした商品につけているマークです。この秋には、人気のたまごスープにも減塩タイプが登場します。

取り組み例② 通常商品の食塩量も「おいしさを大切にしながら」見直しています

減塩タイプの商品だけでなく、通常のCO・OP商品でもおいしさを大切にしながら食塩量の見直しを進めています。多くの方に利用されている基本商品で少しずつ食塩量を減らしていくことも、重要な取り組みのひとつです。

2025年度の供給点数を元に換算
CO・OPでは、「おいしさ」と「健康」の両立をめざし、商品開発や改良に取り組んでいます。
これからも組合員のくらしに役立つ商品づくりを通じて、持続可能でよりよい食生活の実現をめざしていきます。








