ヘルシーコープ通信

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• 2024.07.22

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コープ商品を使った「健康的な食べ方」を提案するヘルシーコープレシピ。新しいレシピや気になるレシピを組合員モニターがつくってみました。

• 「ＣＯ・ＯＰ枝豆がんも」は包材の表示通りに解凍し、1個あたり4等分に切る。
• かぼちゃは種とワタを取り、2.5センチ角に切る。ズッキーニは1.5センチ幅の輪切りにする。
• 鍋に鶏ひき肉、Aを入れて混ぜ、中火にかける。
• ひき肉がポロポロになったら、トマトジュース、水、①②を入れ煮立て、蓋をして弱火で20分煮る。水が足りなそうなら適宜足す。
• 火を止めてから「ＣＯ・ＯＰ＆コスモ直火焼りんごカレー・ルー甘口」を加え、混ぜる。

具材は油で炒めずに直接煮ることで、さっぱりとした味わいながら、鶏ひき肉のうまみも引き出されます。

「ＣＯ・ＯＰ枝豆がんも」、鶏ひき肉からたんぱく質が摂取できます。かぼちゃからビタミンA・E、トマトジュースからビタミンAが摂取できます。

＜所要時間＞30分
＜栄養価1人分＞エネルギー...554kcl　たんぱく質...26.3ｇ　脂質...14.8g炭水化物...83.3g　食塩相当量...2.2g

• 「十勝産小豆のぜんざい」は袋ごと冷凍室に入れ、ひと晩凍らせる。「国産大豆の無調整豆乳」は冷蔵室でよく冷やす。
• 凍らせたぜんざいを流水で1～2分さらし、袋が手で折れるくらいまで溶けたら、4～6等分に割る。
• ミキサーに②と「北海道の大豆１００％きな粉」、豆乳、すりごまを入れて、なめらかになるまで撹拌する。
• グラスに注ぎ入れ、お好みでごま、きな粉をトッピングする。
• ※ぜんざいを凍らせる時には、中身をできるだけ平らにし、冷凍室に横にいれてください

半解凍したぜんざいを冷たい豆乳とミキサーにかけ、飲みやすいシェイクに。(ミキサーにかけずに袋の上から砕いて他の材料と混ぜるだけでも、冷たい豆乳小豆ドリンクを楽しめます)食欲のない日の朝や、おやつに。豆乳ときな粉から、たんぱく質がとれます。

＜所要時間＞５分 (凍らせる・冷やす時間は除く)

＜栄養価(１人分)＞ エネルギー：264kcal たんぱく質：16.0g 脂質：8.4g 炭水化物：33.0 g 食塩相当量：0.1g

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