
産地指定とは
主要な原材料に産地や栽培方法が明らかな国産素材を使用した商品にマークを付けています。
「産地指定」3つの条件
■条件1
産地(生産者または生産者団体)指定で栽培方法が明らか

■条件2
産地の訪問点検により、品質・安全性の確認ができる

■条件3
産地とのコミュニケーションが取れる

CO・OP北海道のそのまま枝豆の場合
産地での厳格な栽培管理と生産管理、そして生協での長年の供給実績という信頼とつながりで「CO・OP北海道のそのまま枝豆」は組合員の元に届けられます。

生産者(枝豆農家)
期間を定めて違った種類の作物を植える「輪作」で連作障害を防ぎ、肥料・農薬は指定されたものを用いるなど、JAとの約束事を守った栽培方法で生産します。

製造工場
鮮度が命の枝豆を、収穫してから約3〜4時間以内に急速冷凍加工することで、枝豆本来のおいしさを生かした商品としてお届けしています。

日本生協連商品担当
収穫シーズンになると産地に伺い、直接生産者と顔を合わせて生育状況を聞くなど、コミュニケーションを取ることで信頼関係を築いています。
