ストックしやすい食材をうまく組み合わせ、手軽に作れて食べやすいお料理が多くてよかったです。可能であればプラス一品して、たんぱく質アップ、野菜増量を目指すと良いですね。より栄養バランスがとれた食事になります。
おにぎりやのっけご飯、混ぜて焼くレシピなど沢山のアイディアが集まりました!火をつかわないお手軽レシピも。
パンにのせたり挟んだり。アレンジしやすい手軽なレシピが集まったパン派部門。準備も手軽なので時短派におススメです。
バラエティに富んだその他派部門。スープや味噌汁は、パン派・ごはん派のアイディアのバランスアップのヒントにもなります。
朝は時間がないので、食べるにも作るにも時間がかからず、栄養をしっかりとれるものにしたいと思いました。作りおきや冷凍もできるので便利です。お味噌汁をつけたり、目玉焼きをのせるとさらに栄養価がアップします。
だいたいいつも家にある、卵や冷凍野菜などを使って、工程少なく、そして美味しく。でも、いつもと違う朝ご飯で楽しくなるように。食べる時も子どもが食べやすいように、子どもが好きそうなもので考えました。中の具は色々と変えてもOKなので、その時家にあるもので。(例えば、ソーセージや鮭フレーク、きのこや枝豆やコーンなど)
保存がきいてそのまま食べられる大豆でたんぱく質、ひじきで海藻を摂取。またアクがなく刻んでそのまま使える小松菜で野菜を。さらにかつおぶしと白ごまで風味をプラスしています。
野菜は冷凍のカットほうれん草を使うことでお手軽に!しらすと納豆でたんぱく源は文句なし!ご飯に乗せることで3つのバランスも最高です!他にもビタミンやミネラル、脂質もバランスよく含まれるので栄養満点です!
やきとりと卵でタンパク質を補って、ほうれん草で野菜をプラス。1皿でバランスが整えられるメニューです!野菜スープやトマトなどの野菜メニューを揃えれば、更にバランスアップします♪
余った白あえアレンジで、子どもの朝ご飯用に手軽にタンパク質や野菜がとれるのでよく作ります。グラタンのような感じになり、子どももよく食べてくれます。
チーズとしらすから2種類のタンパク質とカルシウム、れんこん、大葉、ブロッコリーから3種類の野菜を摂取することができる。たくさんの具材をのせることで、一品で食べやすく、栄養バランスの整ったメニューになる。+ゆで卵とトマトを添えれば、完璧な朝ごはんの完成。
卵、ウインナー、チーズを使うことでタンパク質(とカルシウムも)が摂取できます。冷凍ミックス野菜、玉ねぎ、ほうれん草で、野菜がとれます。
千切りキャベツは前日のサラダの残り物。その他のチーズ、チキンナゲットと食パン(冷凍保存の物でも可)はストックしているもの。時短でたんぱく質がとれます。挟む野菜はなんでも可。子供と一緒に楽しく作る。ピクニックにも最適です!
主食はトーストでも。火を使わないので5歳の息子と一緒に作ったりしてます。
タンパク質やカルシウムがしっかりの木綿豆腐。しらす干しとハムとチーズのしょっぱさが、さつまいもやホットケーキミックスの甘さとよい味加減になるだけでなく、追いカルシウム、追いタンパク質に。無糖ヨーグルトやブラックコーヒーにも合います。さつまいもがない季節はかぼちゃやじゃがいもでも代用できます。ホットケーキミックスを普通の小麦粉に変えると、甘さがかなり抑えられます。冷えても美味しいです。
スープ1つでたんぱく質も、野菜もしっかりとれます。大豆とツナ缶を使えば包丁いらず、野菜を切るだけなので忙しい朝にぴったりです♪具材は冷蔵庫にある野菜何でもいいですが朝用に火の通りが早い物を使いました!大豆は栄養をプラスするだけでなく、ほくっとした食感が煮込む時間のかかるじゃがいもの代わりのようになって美味しいのでおすすめです!パンにもご飯にも合います。私は朝はパン派なので果物とヨーグルトを付け合せに。ヨーグルトはプレーンヨーグルトにレーズン、きな粉、はちみつをかけるのが我が家の定番です♪
豆腐をご飯やパン、イモ類の主食にしても良い。またウインナーは鮭などのお魚に置き換えても良い。豆腐や卵や魚などからしっかりたんぱく源がとれて、その他隙間をぎっしりと旬の野菜を詰めることで、しっかり野菜もとれて、尚且つ余り食材や冷めたり固くなって食べにくい食材など何でも詰め込むことができるので、とてもエコ&ヘルシー。またフライパンもお皿も不要、セイロのまま一人ひとつ出せばワンプレートご飯のような"ワンセイロ"ご飯に。食材をのせるクッキングシートも私は白菜などの葉もの野菜で代用してそのまま食べています。
野菜がたっぷりとれる。じゃがいもを主食として代用。チーズとゆで卵でたんぱく質がとれる。
材料を切る工程は多いですが、冷凍野菜などを使用すれば煮込むだけで簡単にできます。お椀一つでたくさん野菜が摂れるのと、お餅で満腹感もアップするので、朝のエネルギーチャージに最適です。冬の豚汁は暖まるのも良いです。
「ヘルシーコープ」は、食の在り方や健康課題の多様化をとらえ直し、「コープで健康な食生活」を送ることを応援する取り組みです。