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平成30年産大豆について

5月下旬から始まった平成30年産大豆栽培は、10月中旬に待望の収穫作業を迎えました!悪天候等による生育の遅れから、収穫は平年より遅れましたが、10月中旬からは天候も安定してきたため作業は順調に進み、10月下旬には北いぶき管内全ての収穫作業が終了しました。今年も大豆生産組合員の苦労が実りました!

収穫作業を迎えました!

5月下旬から始まった平成30年産大豆栽培は、10月中旬に待望の収穫作業を迎えました!悪天候等による生育の遅れから、収穫は平年より遅れましたが、10月中旬からは天候も安定してきたため作業は順調に進み、10月下旬には北いぶき管内全ての収穫作業が終了しました。今年も大豆生産組合員の苦労が実りました!

大豆畑の点検や巡回を行いました。

2018年産大豆の播種作業は順調に進みましたが、6月下旬~7月前半の低温傾向のため、生育状況にばらつきが現れ、全体的に平年よりも若干の遅れが出ました。しかし、7月下旬~8月上旬の好天により生育は回復傾向となりました。収穫期は10月中旬を予定しています。

播種作業が始まりました

今年の降雪量は昨年に比べ280cm程多かったため、平年より4日程雪解けが遅れました。しかし、春先は天候に恵まれたため、畑の耕起作業は順調に進み、例年より早い5月中旬より播種作業が開始、その後も好天続きで順調に作業が進み、6月中旬には平成30年産大豆の播種作業は無事終了しました!!

平成30年産大豆の生育状況

今年の降雪量は昨年に比べ280cm程多かったため、平年より4日程雪解けが遅れました。しかし、春先は天候に恵まれたため、畑の耕起作業は順調に進み、例年より早い5月中旬より播種作業が開始、その後も好天続きで順調に作業が進み、6月中旬には平成30年産大豆の播種作業は無事終了しました!!

2018年4月3日

1日でも早く雪を融かすため

北いぶき管内では、3月中旬より除雪作業が始まりました。
種まきの時期を遅らせないために重要となる除雪作業と積雪状況についてお伝えします。

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