届いています! みんなの声:モニター・アンケートから★WEBアンケート結果発表★ バレンタインデーにチョコを貰ったか、男性モニターにお聞きしました。

2020年03月12日

「くらしと商品に関するインターネットアンケート」では、2020年2月に、バレンタインデーやチョコレートについてお聞きしました。 男性モニターのどのくらいの方が、チョコレートをもらったでしょう。男性モニターはどんなチョコレートが好きでしょうか。女性モニターと比べながら見てみましょう。来年のバレンタインデーにもご参考ください。

今回のアンケート回答者の年代別構成比は、男性が高くなっています。

画像が入ります。

バレンタインデーについての生協インターネットアンケート回答者の年代は、男性モニターは60代以上が、女性モニターは40~60代がメインです。 以下のアンケート結果は、一般的な男性・女性の傾向ではなく、モニターのメイン年代の傾向が反映しています。

男性は、半分ほどの方がチョコレートをもらいました

画像が入ります。

男性モニターにお聞きしました。バレンタインデーにチョコレートなどをもらった方は47%、ホワイトデーにお返しをする予定の方は39%です。

食べる頻度は、女性の方が高くなっています

画像が入ります。

チョコレートを食べる頻度は、男性モニターよりも女性モニターの方がが高くなっています。週1回以上食べる方は、男性は合計61%、女性は合計81%です。

好みのチョコは、男性と女性で違いが出るようです。

画像が入ります。

複数回答で、お好きなチョコレートの種類をお聞きしました。モニターの好みは、男性と女性は似た傾向ですが、抹茶味や生チョコ・トリュフは、好きな男性の割合が女性よりも大きく下回っています。一方、酒・アルコール入は男性の方が高くなっています。

※会員生協・日本生協連のみ、データの転載が可能です。

関連コンテンツ

ページトップに戻る