2017年01月20日
日本生協連では、組合員から届いた「おいしかった」「よかった」の声を、お取引先にお送りし、声の循環をつくる取り組みを進めています。
今回もお取引先からのメッセージや、従業員の方からのコメントの一部をご紹介します。
1回目
2回目
【よかったの声】
・皮がないので噛みやすく、少食の娘がたくさん食べてくれるので助かります。
・この味わい深さは他にありません。それにいろんなものに合うやさしさがいいですね。
【従業員の方より】
・この度は「よかったよの声」をご紹介頂き、誠にありがとうございました。当工場で製造しているウインナーが、組合員の皆様の様々な食シーンにご利用頂いていることを改めて実感する事ができ、また、多くのお褒めのお言葉を頂き、従業員一同大変励みになりました。(後略)
【よかったの声】
・子ども(1歳、4歳)がご飯を待てない時に、ドライパックなのでさっと出せて、手づかみしてパクパク。人参とこんにゃくと一緒に煮て、常備菜にしておくと、これまた手づかみでパクパク食べてくれます。とっても使いやすい一品で、何度もリピしてます。
・サラダが好きで毎日沢山食べます。これはトッピングにそのまま使えるので便利です。缶入りの物もありますが、このパウチタイプは捨てるのも簡単です。いつも常備してます。
【お取引先より】
・どれも嬉しいお声ですが、特に「子供がご飯を待てない時に、大豆ドライパックパウチを渡すと、手づかみでパクパク食べます。」のお声が印象的でした。 缶詰発売からカウントしますと、今年で大豆ドライパックは28歳です。ここまで長くお取り扱いくださって頂けますのは、そのまま食べてもおいしいからだと思っています。(便利でも、カラダに良さそうでも、おいしくなければリピートして頂けないと思いますため)(後略)