産地のたよりJA北いぶき大豆生産者組合の皆さんと交流しました

2014年7月10日~11日

コープきんき事業連合と日本生協連の職員が、産地が見えるシリーズの「CO・OP北海道の小粒納豆」の原料大豆の生産者組合であるJA北いぶきを訪れ、大豆生産者組合の皆さんとの交流を深めました。

より多くの組合員さんに生産者の想いを伝えます

「CO・OP北海道の小粒納豆」に携わる皆さんで交流(7月11日撮影)

7月11日にコープきんきと日本生協連の職員がJA北いぶきを訪れました。JA北いぶき生産者の青木組合長からは、今年のスズマル大豆は99名で作付けをスタートしたことを、生産者の宮田さんからは、「田植えが終わり、大豆の畑作をスタート、6月の長雨の後、7月はかんばつとなり、最近やっと雨が降ってほっとした。」と天候に一喜一憂させられていることが報告されました。
コープきんきからは、この商品は増税後も組合員さんの利用が伸びており、引き続き宅配チラシの紙面に生産者の想いをアピールしていきたいと伝えました。

スズマル大豆は順調に生育

大豆生産者の皆さん、JA北いぶきの皆さんとの懇談後、圃場(畑)を参加者で視察しました。
スズマル大豆は順調に生育していました。(7月11日撮影)

順調に大豆が育ちますように

大豆生産者の皆さん、JA北いぶきの皆さん、コープきんきの商品部の皆さん、日本生協連で記念撮影。

関連商品・取り組み

北海道の小粒納豆

産地:JA北いぶき

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