2015年03月13日
2月は節分・バレンタイン・消費者意識調査に関するアンケートを行いました!消費者意識調査は内閣府に結果を提出し、審議会で検討されました。
2015年03月13日
2月は節分・バレンタイン・消費者意識調査に関するアンケートを行いました!消費者意識調査は内閣府に結果を提出し、審議会で検討されました。
節分に72.2%の方が恵方巻きを召し上がっていることや、51.6%の方が豆まきをしていることが分かりました。
また、節分の行事を楽しむ工夫として「豪華な恵方巻きを食べるのを楽しむ」「鬼のお面を手作りして豆まきをする」などの声をお寄せいただきました。
恵方巻きを選ぶ時に重視することは1位「具材の種類(ネタ)」81.9%、2位「価格」59.8%、3位「家族の好み」51.3%と続きました。
※くらしと商品に関するインターネットモニターアンケート(C・Dグループの方対象1693人回答)
インターネット取引などで「契約」をめぐる状況が変化しているため、消費者がどのように感じているかを調査する目的で、契約書に関するアンケートを実施しました。
商品を購入したりサービスを利用したりする際、契約書を「ざっと読む」方が43.9%、「その時々で違う」方が38.0%という結果でした。
詳しく見ると、高齢層の方が契約書を「よく読み」、若年層の方が「読まない」傾向となっていることなどが分かりました。
※このアンケートはコープ商品と直接関係ありませんが、「全国消費者団体連絡会」と協力して実施しました。
※くらしと商品に関するインターネットモニターアンケート(A・Bグループの方対象1680人回答)
バレンタインデーは「配偶者や恋人に愛や感謝を伝える日」「コミュニケーションを深める日」と感じられている方が多いことが分かりました。
バレンタインデーを通して身近な人と会話を楽しむきっかけとしている様子がうかがえました。
※くらしと商品に関するインターネットモニターアンケート(C・Dグループの方対象1664人回答)
※会員生協・日本生協連のみ、データの転載が可能です。