届いています! みんなの声:組合員さんとともにお菓子メーカーが挑戦した栄養機能食品 東ハト勉強会その2

2017年04月06日

「CO・OP ぴよっちサブレ」に続いて勉強するのは「CO・OP応援食クッキー」。生協と東ハト、そして組合員のみなさんとともに作り上げ、おなじみになったこのクッキーを勉強します。

お菓子メーカーの東ハトが挑戦した栄養機能食品

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こちらが、「CO・OP応援食クッキー」の生みの親である東ハトの鶴山さん。20年前に商品開発を担当していましたが、最初に提案したのは「歯がためビスケット」。発売までにはさまざまな紆余曲折がありました。 「みんなが欲しているクッキーについて、1000人近くにアンケートを実施しました。その結果、鉄分、食物繊維、ビタミンなど栄養素が含まれている『健康を応援するクッキー』が望まれていることがわかったのですが、栄養素の配合を増やすとどうしてもおいしさが損なわれてしまいます。お菓子メーカーである東ハトがどうすれば、健康に役だち、そしておいしいクッキーを作ることができるのか?という挑戦をした商品でした」と鶴山さん。

受験生の息子に食べて欲しいという思いからはじまり、やがて栄養機能食品へ

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実は応援食クッキーには、開発当時に受験生だった息子さんに食べさせてあげたい、という思いが込められていました。「夜遅くまで勉強する時も、いつでも手軽につまんで食べてもらえれば」という親御さんの気持ちが「応援」という言葉に含まれていました。しかし、その息子さんからも「のどが渇く」「おいしくない」という厳しい声が。 しかし、その後はフレーバーの追加、パッケージの変更や風味と食感の変更などさまざまな改善を繰り返しながら、2015年9月のリニューアルでは、栄養素の配合を調整し、ミルクココア、チーズケーキ味、メープルココナッツというラインナップで「栄養機能食品」になりました。

栄養機能食品では、わかりやすい表示が大切

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栄養機能食品は、含まれる栄養成分の摂取目安量を国が定めた上・下限値の規格基準に適合している必要があり、足りなくても多すぎてもいけません。過剰摂取にならないように、お子さんが3本食べても摂取基準の上限値を超えない量に成分量を調整し、何の栄養素が入っているのか?を新しくなったパッケージではわかりやすく、見やすい位置に表示を変更。小分け包装にも栄養素を表示しました。味はもちろん、食べる人にわかりやすく「より親切な商品であり続けたい」という思いは、発売から変わらず受け継がれています。

組合員のアイデアで一緒に成長しています

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「おいしくて、その上健康に役立つ」という栄養添加クッキーとして「塾に行く子どもに持たせるのにちょうどいい」といった声や、「牛乳と一緒だったらおいしいわ」という食べ方など、今日もたくさんの声をいただきながら組合員のみなさんとともに成長しています。

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次はいよいよ試食の様子をレポートします。

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