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においの検査

においの検査 イメージ

コープ商品について、「いつもと違うにおいがする」「薬品臭がする」というようなお申し出が寄せられたとき、その原因を調べるために、においの検査を行っています。

検査の紹介

嗅覚官能検査、臭気分析、におい嗅ぎ分析を組み合わせて行っています。

1.においの確認1.においの確認
複数名の訓練された官能検査パネルで、お申し出いただいた商品のにおいを確認します。正常品とも比較しながら、お申し出品で感じたにおいの質や強さを判定し、機器を用いた分析につなげます。
2.臭気分析2.臭気分析
嗅覚官能検査で確認したにおいについて機器を用いて分析し、お申し出の原因物質を絞り込みます。
2’.におい嗅ぎ分析2’.におい嗅ぎ分析
機器を用い、お申し出品から個々のにおい物質を取り出して、人間の嗅覚でそれぞれのにおいを確認します。嗅覚官能検査や臭気分析の結果と照合し、判定します。

におい物質と嗅覚閾値(いきち)について

においには、それを感じさせる様々な物質があります。これらの物質は、単独でもにおいとして感じられますが、複数の混合物でにおいとして感じられている場合が多くあります。
 これらにおい物質には、とても薄い濃度では何も感じられなくても、濃くしていったとき、存在を感じられるようになるポイントがあり、この濃度のことを嗅覚閾値と言います。 嗅覚閾値はにおい物質によりそれぞれ異なっていて、低いものと高いものでは100万倍程度の違いがあり、値が低い物質ほど微量でも感知されます。
 なかには、機器で分析できないくらい低い濃度でもにおいは感じられる、嗅覚閾値の低い物質もあります。

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