コープ商品のQ&A:商品表示・その他 安全性

マーガリンやショートニングにはトランス脂肪酸が含まれていて、心臓疾患の病気になるなど、体に良くないと聞きました。

トランス脂肪酸とは、食品の成分の一つである脂肪を構成している成分です。部分水素添加油脂(いわゆる硬化油)を使った食品(マーガリン、ショートニングを使った菓子類、業務用揚げ油など)と、乳製品・食肉製品などに含まれます。トランス脂肪酸の過剰摂取は、LDLコレステロール上昇作用などによる心臓疾患リスクの増加につながるとされ、WHOは「総エネルギー摂取量に対するトランス脂肪酸の割合」を1%未満と勧告し、油脂や乳製品、肉類の摂取量が多い欧米では、表示や食品中の含有量規制が進められています。一方、日本人のトランス脂肪酸の平均摂取量は、欧米と比較して充分低く、海外で低減目標とされる値の1/3程度となっています。動脈硬化や心臓疾患のリスクは脂肪酸の摂取量と摂取バランスに関係するもので、日本人の平均的な食生活では特段のご心配はないと考えられます。
詳しくは、日本生協連ホームページ 食品のQ&A 「トランス脂肪酸についてのQ&A」をご覧下さい。

個別の事象に関わるQ&Aについては、当てはまらない場合もあります。

更新日:2017年11月24日

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